2023.09.22<好きなものを見つけるお手伝い>
夏のワークショップに多くのお子様に参加していただきました。本当にありがとうございました! そこで気づいたことがあります。プロのデザイナーの本物の仕事に触れることは子どもにとって大変な刺激になるということです。例えば衣装デザイナーから本物の衣装をお借りして展示をしました。すると子どもたちの目の輝きが違うのです。やはり本物の迫力は画面からは伝わらないんだな、と感じました。10月8日にはガーデンデザイナーさんのワークショップを企画しています。是非ご参加ください!
好きなものがあるから、創造は加速する。
パパンダが保育園に行っているころは、機関車が大好きでした。だからずーーっと飽きることなく描いていました。中学生の頃にはナウシカが好きで水彩画で模写しまくっていました。 好きなものを描く時には観察力が増して表現することに集中します。この作品はエイです。エイのおなかにある細いスキマをしっかり表現しています。色も素敵ですね。
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