<オススメ>気持ちと行動をポジティブに変える方法

4月の終盤、ゴールデンウィークの直前まで、私の部屋は散らかり放題で足の踏み場もないくらいでした。その影響を受けてか、頭の中は全然整理がつかず、新しく何かを始めようという気持にもならない状況が続いていました。
なぜそうなっていたかというと、本の執筆で私の頭の中のキャパを取られていたからです。私は本を書くのが初めてでした。書き始める前から、結構不安でやり遂げられるかどうか心配だったのです。というのも、計画を立ててコツコツと積み上げていくことに苦手意識があったからです。体重を絞ろうと思ってもなかなか続かない。英語の勉強をしようとしてもやっぱりコツコツが続きません。だから本を書くことも続かないのではないかと感じていたのです。そして頭の中は「書かなきゃ、、」と「最後までやれるのだろうか?」という気持ちでいっぱいでした。その状態が1月から4月の終わりまで続きました。そのため、部屋が荒れ放題になって新しく何かを始めるようなポジティブな気持ちになれませんでした。
そんな時に私を救ってくれたものは何だったのでしょうか?それは断捨離でした。とにかく散らかっていた部屋をキレイにしようと決心したのです。
人間は隙間がないと、いい考えが浮かびません。なぜなら、目の前に山積する問題で頭がパンパンになってしまうからです。
あれこれと小さなことたちに気を取られ、消化できていないことに自己嫌悪して積極的に行動する気持ちがしぼんでしまうことってありませんか?私は、そんな小さなストレスがたまり続けて身動きがとれなくなっていたようです。
そこで、断捨離の出番です。断捨離をして部屋をキレイにすると不要な物がガンガン減ります。私の場合は、服とか昔の会社の書類などでした。そのサヨナラした物たちの分空間に余裕が出てきます。空間がスッキリすると、不思議と頭の中もスッキリします。
そうするといい事がいっぱい起こります。新しい行動をしたくなるのです。例えば、捨てるものを見渡しているうちにバイクのヘルメットを見つけました。昔買ったお気に入りの蛍光ピンクのものです。それをきっかけに久しぶりにバイクで遠出をすることにしました。新しい行動に踏み出したのです。その他にも、新しい次の本のアイデアや、自分の事業を海外へ展開するためのアイデアなど、少し先の未来についてじっくりと考えることができました。
一方でちょっと悩ましいことがあります。それは、綺麗に整頓しすぎた部屋だとユニークな発想が出にくいということです。海外にそのような実験結果もあります。だから、考えることがらが変われば、場所や考えるモードも変える。そんな使い分けが必要なのでしょうね。
人間は隙間がないと、いい考えが浮かびません。だから、いつも空間と頭をパンパンにしておくのではなく、少しだけでも余裕をもたせて生活を楽しむのがいいと思います。そういえば私の旅行の荷物は極端に少ないです。たとえば海外の旅先で少し疲れていても、ひょいっと腰を上げて好奇心の赴くままに行動できるようにしているのと似ているのかもしれません。
みなさんも何だか頭も体も重いな、と感じたら断捨離をしてみてください。オススメです!

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